Outlook2010が起動できない、メールが開けない!「OUTLOOK.EXE-エントリポイントがみつかりません」のエラー。WindowsXPの対処事例

 

Outlook2010のメールが開けない!起動しない!という現象が発生しています。

WindowsXPのパソコンでOffice2010(Outlook2010)のセキュリティの更新をすると、メールが開けなくなってエラーが表示されるというものです。

このエラーは、XPとOutlook2010の組み合わせで起こるようです。

 

特定の更新プログラム(KB4011273)または(KB4011711)を削除することで解決できましたので、以下に対処事例をご紹介いたします。

 

 

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メール(Outlook2010)エラーの発生状況

・Outlook2010を起動させる。(起動できない)

・下記の表示のエラーが発生する。

OUTLOOK.EXE-エントリポイントが見つかりません

プロシージャエントリポイントCompareStringOrdinalがダイナミックリンクライブラリ KERNEL32.dllから見つかりませんでした。

エラー OLMAPI32.dll

 

 

対処事例

以下は、実際に私がWindowsXPのパソコンで対処した事例です。

 

2018年1月10日の「Outlook2010の更新セキュリティプログラム(KB4011273)」がエラーの原因だったようです。

【追記】2018年2月14日の「Outlook2010の更新セキュリティプログラム(KB4011711)」もエラーの原因になっています。

 

該当のセキュリティ更新プログラムを削除(無効)にすることで、Outlook2010が起動できるようになりました。

ただし、特定のセキュリティの更新プログラムを無効にしますので、実施される場合は自己責任でお願いします。

 

ちなみにWindowsXPは、すでにマイクロソフトのサポートが終了しています。

Office2010(Outlook2010)は、2020年10月13日までサポートは継続される予定です。

 

【更新プログラム「KB4011273」「KB4011711」を削除する方法】

>WindowsXPの画面左下の「スタート」

>設定

>コントロールパネル

>プログラムの追加と削除

>「更新プログラムの表示」の左側のボックス(四角いボタン)にチェックを入れる

>「Security Update for Microsoft Outlook 2010(KB4011273)32-bit Edition」を選んで「削除」

>「Security Update for Microsoft Outlook 2010(KB4011711)32-bit Edition」を選んで「削除」

 

>「アンインストール」をクリック

>しばらく待つ

>「更新プログラムが正常にアンインストールされました」と表示される

>パソコンを再起動

 

これで、Outlook2010が起動できるようになりました。

 

取り急ぎOutlookが起動できるようになるための方法をご紹介しました。

このプログラムがもう一度適用されないようにするための方法は下記をご確認ください。

 

 

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削除した更新プログラムが再び適用されないようにする方法

WindowsXPでOutlook2010が起動できなくなる更新プログラム「Security Update for Microsoft Outlook 2010(KB4011273)または(KB4011711)」を削除したあとで、再びインストールまたは表示されないようにする方法です。

 

>WindowsXPの画面左下の「スタート」

>「Microsoft Update」または「Windows Update」

>Microsoft Updateのホーム画面が表示される。

>「カスタム」をクリック。
(Windows およびその他のプログラムに適用可能な、追加で選択できる更新プログラムおよび優先度の高い更新プログラムを選択します)

>しばらく待つ。
(PCによっては時間がかかることがあります。)

>「Security Update for Microsoft Outlook 2010(KB4011273)または(KB4011711)」が表示されたら、チェックを外す

>この更新プログラムを非表示にするにチェックを入れる

>Microsoft Update ホームへ戻る

>画面を閉じる

 

くりかえしになりますが、セキュリティプログラムを無効にしますので、実施は自己責任でお願いします。

なお、マイクロソフト公式のこちらのページも参考にしてみてください。

 

サポートの終了したOS(WindowsXP)とサポート期間中のソフト(Office2010:Outlook2010)の組み合わせですが、この場合どうなるのでしょうか?

もっともXPがサポートされていませんので、使用しているソフトに不具合があってもマイクロソフトも対応しないのでしょうね・・。

 

しかしマイクロソフトの製品同士なので、起動できるかどうかくらいは、確認してほしかったなと思います。

とつぜんメールが使えなくなってしまったら、困りますよね?

 

あれだけ支持されてユーザーも多かったWindowsXPですから、まだ使っている人も少なからずいるでしょう。

かんたんに見放さないで欲しかったですね・・・。

Office2010(Outlook2010)を使っている人もたくさんいることでしょう。

 

もっともXPはセキュリティ上のリスクがありますから、Windows7以降のOSに乗り換えた方が良いのは分かります。

もしかするとXPを早く無くしたいというマイクロソフトの戦略?なんでしょうか??

 

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Outlook2010が起動できない、メールが開けない!「OUTLOOK.EXE-エントリポイントがみつかりません」のエラー。WindowsXPの対処事例” へのコメントが 2 点あります

  1. 検索でトップにここの回答に出会い、正にピッタリ解決しました。
    このようなスキルの方がいらっしゃるとは世の中広いですね。
    ありがとうございました。

    • ヘルシーロード様
      コメントありがとうございます。
      このブログの情報がお役に立てたら、うれしい限りです。

      メールが突然使えなくなると困ってしまいますからね・・・。
      解決できてよかったです。

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