WindowsXPはいつまで使える?WindowsXPのサポートは終了しても自動更新に設定したままがおすすめ

2014年4月9日にWindowsXPのマイクロソフト社によるサポートは終了したのですが、まだXPを使い続けいてる人はいるのではないでしょうか?

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もうWindowsXPのサポートは終了したから、といって自動更新を「無効」にしている方がいましたら、自動更新「自動」または「手動」で有効にする設定にしておくことをおすすめします。

実はWindowsXPのサポート終了後も、2件のWindowsアップデート(更新プログラムの配信)が実施されています。(2014年5月現在)

(その後も更新プログラムの配信は行われています。)

2件のうち、一つ目はInternet Explorerの脆弱性(ぜいじゃくせい)に対する修正プログラムです。

これはニュースなどでも報道されたので、ご存知の方が多いと思いますが、Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)を使用しているときに、ワナの仕掛けられたウェブページを見てしまうと、ウイルスに感染する可能性があるというものです。

それを修正するためのプログラムです。

世界的に影響が出る可能性がある問題なので、Microsoftもサポートが終了したからといって、XPを放っておくというわけにはいかなかったのでしょう。

もう一つの更新プログラムは、KB890830「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」です。

これはパソコンに悪意のあるソフト(特定のソフト)が入っているかどうかをチェックして削除する役割を持っているものです。

WindowsXPはサポートが終了しているので、基本的にはアップデートがされることは無いのですが、逆に言うと今回のケースのようにアップデートせざるを得ない場合には配信される可能性があるので、「自動更新」を有効にする設定にしておくことをおすすめします。

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【自動更新の設定方法・確認方法】
WindowsXP画面左下の「スタート」
⇒「設定」
⇒「コントロールパネル」
⇒「自動更新」
「自動(推奨)」になっていることを確認する。なっていない場合は設定する。

 

WindowsXPはセキュリティ的にマイクロソフト社が保証しない(サポートしない)OSとなってしまいました。
Microsoft社は、後継のWindows7やWindows8の導入を検討するように推奨していますが、どうも商的な空気を感じてしまいます。

個人的な意見ですが、新しいOSだからといって安全である保証があるわけでもなく、最終的にはユーザーの意識や使い方が重要になってくるものだと思っています。まだまだXPのサポートを続けてほしかったです。

 

(初心者向けの豆知識)

インターネットエクスプローラーとは?

「インターネットエクスプローラー」が何のことか分からない方のために簡単にご説明いたしますと、インターネットを見るためのソフトのことです。

多分、このホームページを見ている多数の方が無意識に使っていると思います。
青色の「e」のマークのアイコンをクリックしてインターネットを見ている方は、まさにそのホームページを表示しているソフト自体が「インターネットエクスプローラー」です。

いわゆるホームページを表示するためのソフトであり、「インターネットエクスプローラー」というのは、固有名詞です。

 

「悪意のあるソフトウェア」は、どのようにパソコンに入ってくるのか?

・ワナの仕掛けられたウェブサイト(ホームページ)を見たときに勝手にインストールされる。
・無料ソフトなどをインストールした時に一緒にインストールされる。
などがあります。

いずれもユーザーに分からないように勝手にインストールされて、情報を盗み出したりする目的などで使われることがあります。

予防する方法としては、
・怪しいウェブサイト(ホームページ)は見ない。
・よく分からない無料のソフトはインストールしない。
と自己防衛することが大切です。

また、ウイルス対策ソフトの状態が最新になっていることを確認しておくとよいでしょう。

ウイルス対策ソフトは、通常はインターネットに接続されると自動で最新に更新されます。

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