ニンテンドー3DSや2DSを2台以上持つときに気を付けておきたい注意点とできること・できないこと

ニンテンドー3DSを2台以上買った場合や2台以上持つときに、どんなことに気をつければよいのでしょうか?

ニンテンドー2DSの発売によって、2台以上の3DSシリーズを持つ人も増えてきているかもしれませんね。

Wii Uやプレイステーションのような据え置き型ゲーム機は一家に1台というのが一般的ですが、ニンテンドー3DSやPSVitaのような携帯型ゲーム機は一人に1台ということも多いと思います。

また、旧型3DSからnew3DSへの買い替えやLLへの買い替えなどで、一人で3DSを2台以上持つような人もいるでしょう。

そうなると、3DS・2DSのゲーム機の管理について気を付けておきたいことが出てきます。特に3DS・2DSではニンテンドーネットワークIDやダウンロード版について、色々な制限事項がありますので、注意が必要です。

ニンテンドー3DSや2DSを2台以上買ったとき、2台以上持つ(管理する)ときに「気を付けておきたい注意点」と「できること・できないこと」は、次のようなことです。

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【ニンテンドー3DS・2DSを2台以上持つときの注意点など】

①ニンテンドーネットワークID(NNID)

ニンテンドーネットワークID(NNID)には「1台の3DS本体に1つのNNID」という基本的な決まりがあり、1対1でのヒモ付けが必須となっていて、これ以外の組み合わせはできません。

つまり、3DSを2台買った場合、NNIDを登録するのであれば1台に1つのNNIDが必要となり、同じNNIDを2台の3DSで共有することはできないのです。

複数の3DS本体に1つのニンテンドーネットワークID(任天堂HP)
http://www.nintendo.co.jp/support/qa/a/nintendonetwork/q23.html

また逆に、NNIDがすでに登録されている3DS本体に、新たに作ったNNIDを追加して2つ登録することもできないのです。

1台の3DS本体に複数のニンテンドーネットワークID(任天堂HP)
http://www.nintendo.co.jp/support/qa/a/nintendonetwork/q25.html

ただし、「引っ越し」の作業でNNIDを移動することはできますので、新しい3DSを買ったときに、古い3DS本体から新しい3DS本体にNNIDを移動することは可能です。

Wii Uと3DSで同じニンテンドーネットワークIDを共有している場合は、Wii U1台と3DS2台以上でのNNIDの共有はできませんので注意が必要です。同じNNIDはWii U1台と3DS1台でのみ共有が可能です。

 

3DSのニンテンドーネットワークIDについては下記のページも参考にどうぞ。
3DSとニンテンドーネットワークIDについて
ニンテンドーネットワークIDを登録するかしないか?

new3DS_マリオメーカー

 

②ダウンロード版ソフト

3DSのダウンロード版ソフトはニンテンドーネットワークID(NNID)と同じ考え方で、ソフトをダウンロードした本体でのみあそぶことができます。

2台目の3DSを買った場合でも、1つのダウンロード版ソフトを2台(以上)で共有することはできません。

1台の3DSに複数のダウンロード版ソフトが入っている場合でも、一つ(またはいくつか)のソフトだけを別の本体に移行することはできません。

また逆に、2台の3DS本体にそれぞれ入っているダウンロード版ソフトを一つの本体に統合することもできません。

ダウンロード版ソフトは「引っ越し」の作業によって、本体に入っているすべてのソフトを一括で別の3DS本体へ移行することができます。

ダウンロード版についての説明やメリット・デメリットなどの詳しい内容を書いたページがありますので、こちらを参考にしてください

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③ゲームカートリッジ(パッケージ版ソフト)

パッケージ版のソフトはゲームカートリッジの差し替えができるので、当然ながら2台目の3DS本体でもあそぶことができます。ゲームのセーブデータの保存場所は、カートリッジの中なのでセーブしたデータもそのまま別の本体であそぶことが可能です。

ただし注意点として、追加データがあるゲームは、追加データはSDカード(microSDカード)に保存されるため共有ができません

カートリッジと一緒にSDカードも差し替えれば共有ができそうなように思えるのですが、SDカードは別の本体では使えないため、追加データは共有ができません。追加データを別の本体で使うには、引っ越しの作業が必要になります。

new3DS_キティ

 

④3DS・2DSの「引っ越し」

ニンテンドー3DS・2DSの本体の「引っ越し」が可能な組み合わせです。(LLも同じです)

引っ越し元 → 引っ越し先
◎ DSi → 3DS、2DS、New3DS
◎ 3DS → 3DS、2DS、New3DS
◎ 2DS → 3DS、2DS、New3DS
◎ New3DS → New3DS

新型(New)から旧型への「引っ越し」はできないので、New3DSを持っていて、2台目に旧型3DSを買った場合は注意が必要です。

3DS・2DSの引っ越しについて(任天堂HP)
http://www.nintendo.co.jp/support/3ds/transfer/index2.html

 

以上のように、3DSを2台以上持つときは、NNIDやダウンロード版などの仕様による制限のために、思っていたことが出来ない場合があるかもしれませんので注意が必要ですね。

3DSに関しては、IDやダウンロード版の制限事項が多くて仕組みが複雑だなあ、と感じています。アカウント制にして、もう少しユーザーの利便性があったほうがいいと思っているのですが、今から仕組みを変えることは難しいというか無理なのでしょう。

新しくニンテンドーアカウントという制度も始まりますので、3DSの次世代機が発売されるときには是非ともユーザーフレンドリーな仕組みであって欲しいなと思っています。

(関連ページ)
ニンテンドー3DSはどっちを買うのがいいのか?どれを選ぶとお得なのか?new3DSと旧型、LLと普通画面の違いやメリット・デメリットなどを比較

ニンテンドー3DSのダウンロード版とパッケージ版のちがいは?メリットとデメリットについての比較

ニンテンドー3DSにニンテンドーネットワークID(NNID)を登録するか登録しないか?そのメリットとは?

3DSに関するページ一覧

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